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2019.11.11 Monday
仕事用のポスター画像をフィルムで撮る:KUSHITANI名東店

ここのところ、店舗ポスター用の画像にフィルムで撮影したものを使用しています。

 

あえて解像度の低い画像もちょっと面白いかな?ってところと、まぁ単純に個人的な趣味として楽しんでる部分と両方あります。

 

これは昨年の春にカラーネガフィルムを使って撮らせてもらったものです。

 

99460030.jpg

 

やっぱりカラーネガの風合いは柔らかく、僕自身はとても好きなのですが、大伸ばしには耐えられません。

そこでレジから事務所へ入る扉に貼る800mm×600mmくらいの大きさで制作しました。

 

99460010.jpg

 

確かフジの感度100のフィルムだったと思います(エクターは高くてなかなか使えません・・)。

 

 

そして今年の春はリバーサルを使いました。

 

まぁこれは「ポジフィルムでポートレートを撮りたかった」という以上の理由はありませんww

 

84570009.jpg

 

やはりネガに比べると鮮やかです。

 

使ったのはベルビア100ですが、この過剰なまでの彩度の高さはやはり風景向きかもですね。

 

84580010.jpg

 

ネイビーのパーカーがほとんど紫になってます。

マジックアワーの風景写真なんかですと本当に綺麗な色になるでしょうね。

 

そして今回はモノクロフィルムを使ってみました。

 

58390025.jpg

 

「本物」のモノクロフィルムは昨今現像に素晴らしく時間がかかるので、カラーネガ現像可能な「なんちゃってモノクロフィルム」のイルフォードXP2を使いました。

 

そもそも今モノクロフィルムってその辺じゃ売ってないんですよ・・・

この秋にアクロス2が出るとかって話ですけどまだ見かけません。

 

アクロス100やT-MAXなんかですともっと本来のモノクロの味が出るんでしょうけど、今回はちょっと荒い雰囲気も欲しかったので、感度400のXP2がかえって良かったのかもしれません。

 

58390024.jpg

 

これもやはりレジの扉に貼ってます。

 

DSC05281.jpg

 

まずまず狙った通りの粒子感です。

 

デジカメでモノクロ変換して粒子を加えるようなレタッチするのなら、やっぱりフィルムで撮っちゃった方が手っ取り早いし自然な仕上がりです。

 

ちなみにカメラはキャノンF1、レンズは85mmf1.8です。

 

結構気に入ったので、しばらくはモノクロフィルムポスターを一枚だけ作っていきたいと思います。

 

 

| kushitanimeit | - | 19:06 | - | - | pookmark |
2019.11.10 Sunday
ジャケット昨年モデルちょっとお安くしてマス!:KUSHITANI名東店

ちょっと間が開いちゃいましたね。

 

ここのところ急激に涼しくなってきたからか冬物の動きが良く、先日アップいたしました「在庫状況」にもかなり変動が出てきました。

 

これは近いうちに最新版に更新します。

 

で、今期モデルが売れてスペースが空いたので、昨年モデルの残りをようやく並べることが出来ました。

 

DSC05279.jpg

 

こちらはちょびっとお安くしておりますのでよかったらチェックしてみてくださいね!

| kushitanimeit | - | 20:43 | - | - | pookmark |
2019.11.04 Monday
【ハピキャン】記事「UCOランタンオイル化」掲載されました:KUSHITANI名東店

メーテレさんのアウトドア系WEBサイト、【ハピキャン】に、6本目(だったかな?)の記事が掲載されました。

 

*画像↓をクリックすると記事に飛べます。

スクリーンショット 2019-11-04 19.06.13.jpg

 

この記事も以前ブログに載せてますので、内容的に重複しちゃってますけど、まぁまとめ的にご覧になる場合はこっちの方が見やすいかもですね。

 

ただ最近のWEBサイトの傾向で、とにかく広告が貼られまくってるのが鬱陶しいかと思いますし、この部分に関しては僕の本意では全くないんですけど、運営上仕方がない部分もあるでしょうし、そこから僕も執筆料を頂いてると思うと完全に否定も出来ないもどかしさはあるんですが・・・

 

前にも書きましたが、次回の記事はブログにも書いたことのない書き下ろしになりますのでお楽しみに!

| kushitanimeit | - | 19:22 | - | - | pookmark |
2019.11.03 Sunday
ウインタージャケット在庫状況11月3日編:KUSHITANI名東店

前にもちょっと書いたかもですが、今年は割と暖かいせいかウインタージャケットも例年より在庫が残っています。

 

そこで定期的に、現時点での店頭在庫状況をお知らせしたいと思います。

 

まずは本日11月3日(16時時点)の在庫状況をお知らせいたします。

 

 

 

スクリーンショット 2019-11-03 14.52.37.jpg

 

こんな感じです。

 

店頭在庫ですからもちろん日々流動します。

 

もしも目当てのモデルの在庫があった場合、お手数ですがお電話(0561-62-9033)まで在庫をご確認ください。

 

お取り置きのご依頼もお気軽にどーぞー!

| kushitanimeit | - | 16:12 | - | - | pookmark |
2019.11.01 Friday
テキスタイルジャケット下取りキャンペーン!:KUSHITANI名東店

毎度お馴染みの下取りキャンペーンですが、今年は一ヶ月遅れでの開催です!

 

なんで一ヶ月遅れたのかと言いますと、正直忘れてるうちに10月半ばになっちゃって「どうしようかな?」と悩んでいるうちに10月も終わっちゃって、「じゃあキリよく11月からにするか」と。

 

そういう事情なんでございます。

 

スクリーンショット 2019-11-01 12.22.59.jpg

 

◇テキスタイルジャケット下取りキャンペーン◇

 

  2019年11月1日〜12月30日

 

期間中クシタニテキスタイルジャケット2019−2020冬モデルをお買上げのお客様、お手持ちのオートバイ用テキスタイルジャケットを一律¥3000にて下取りいたします!

 

*下取り品は再使用可能な物に限らせて頂いております

*お買上げ一点につき、下取り一点にてお願いいたします

*下取り品は夏物でも構いません

*各種金券との併用は出来ません

 

尚、9〜10月お買上げのお客様で、「えー!もっと早くやってくれりゃ下取り品あったのにー!」ってお客さ様は、是非下取り品をお持ちくださいませ!

 

店頭にて3000円キャッシュバックいたします!

 

| kushitanimeit | - | 12:32 | - | - | pookmark |
2019.10.31 Thursday
「ジョーカー」映画評:KUSHITANI名東店

先々週はライディングスクール、先週はポスター撮影と、お休みの日が半分仕事になってしまいましたので今週のお休みは映画三昧と決めておりました。

 

この日二本鑑賞しましたが、まず一本目はこれ。

 

 

吉田修一さんの「犯罪小説集」を映画化したものです。

 

そもそもが吉田修一さんの小説そのものにほぼ当たり外れが無く、映画も歴代名作が多いのですが(「怒り」「悪人」等)、今作も期待に違わぬ出来栄えでした。

 

とにかく綾野剛さんと杉咲花さんの二人の名演が光った映画でした。

 

そして二本目は今超話題のコレ!

 

 

前回観ようと思った時はなんとミッドランド満席で断念したのですが、今回は5時間前(「楽園」のチケット購入時に同時)にチケット取ってようやく鑑賞出来ました。


ちなみに僕はバットマンシリーズに関しては1mmも知識がありませんし、正直思い入れもゼロです。

しかし世間の評価としては「そこは無くても楽しめる」ということでしたし、事前に得た情報からすればテイストとしては好みの映画でしたので劇場に足を運びました。


こういう評価はもう巷間言われつくしてることですし、いかにも「自称映画好き」の後出しジャンケンみたいで嫌なのですが、この作品は、(70年代に多くあった)「タクシードライバー」等の系譜に属する映画としての色彩が強く、「バットマンシリーズの前日譚」という枠組みだけで捉えてしまうのは、この映画の魅力をかなり限定してしまうんではないかと強く感じました。

 

とにかく大ヒットしていますし、非常に話題にもなっているせいか、映画館は超満員で、しかも(ヒットしてる映画にありがちですが)観客の鑑賞態度も雑で、映画が始まって10分後くらいに平気で入ってくる、上映中も出入りする、エンディングロールが始まった途端に席を立つ・・、と、ハッキリ言ってしまえばかなり質の低いものでした。

 

しかしこの暗闇の中で、ジッと座席に縛り付けられながらこの映画に衝撃を受け、尚且つこの映画に救われている少年・少女は毎回必ず少数ながらいるはずです。

 

それは恐らく、36年前に「タクシードライバー」を観て衝撃を受け、そして救われた僕と同じようにです。

 

アメリカじゃ「子供に見せたくない映画NO1」だそうです。

 

短絡的で想像力の足りない大人は、こういう映画が犯罪を増長するとでも思っているのでしょう。

 

しかし僕は心に鬱屈を抱えてる少年少女こそこういう映画を観るべきだと思うのです。

 

そして「ああ・・・こういう鬱屈を抱えているのは自分だけではなく、ここにその想いを形にして、掬い取ってくれてる人(映画)があるんだ」と思えるだけで救われるのです。

 

学校やクラスの友達にも馴染めない。

家庭にも窮屈さしか感じない。

 

自分の心の内にあるモヤモヤを上手く言語化も形象化も出来ず、それを口に出せば「変ってる」とか「危ないヤツ」と言われ、「違うんだよオレの言いたいことはそうじゃなくて」ということを上手く伝える能力も根気もないまま鬱屈はさらに増幅されていく悪循環の中で、こういう映画だけが正確に自分の想いを汲み取って具現化してくれる・・・

 

つまりはトラヴィスやジョーカーのお蔭で正気を保てた若者は世界中にいるはずなのです。

 

音楽評論家(でもあり作家でもある)山川健一氏は、鬱屈した少年期に、ローリング・ストーンズだけが「お前は間違ってないからそのまま進め」と言ってくれた大人だった・・・と述べていましたが、36年前に聴いたトラヴィスの「You talkin' to me?」と言う問いかけは、僕には「お前だけじゃないんだぜ?」と救いの手を差し伸べてくれたように聞こえたのです。

 

もちろん鬱屈は少年だけに宿る物ではありません。

 

こういう閉塞した世の中だからこそこういう映画の果たす役割は大きいし、今後も無くなることは無いでしょう。

 

昨晩たまたま弟から電話があり、「ジョーカー見たぜ」と感想を語り合っていたら、「観てないのなら『キング・オブ・コメディ』も観るといいよ。そうすると「ジョーカー」でデ・ニーロが演じた役割が完全に確信犯的なオマージュだと分かるから」とアドバイスしてくれました。

 

持つべきものは映画好きの兄弟や友人ですね。

 

そんなことも実感した夜。

| kushitanimeit | - | 13:30 | - | - | pookmark |
2019.10.29 Tuesday
逸品紹介(他社製品だけど):KUSHITANI名東店

他社製品なんですけど、下取り品としてちょっと懐かしいジャケットをお預かりしましたのでご紹介いたします。

 

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MSR(マルコムスミスレーシング)のエンデューロジャケットです。

 

恐らく90年代の製品かと思われます。

 

メーカー名通り、当時「エンデューロの神様」と言われたオフロードライダー、マルコム・スミスにによって世に生み出されました。

 

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当時まだ日本には「エンデューロジャケット」という名称も概念も無かった時代に登場しました。

 

エンデューロジャケットと言っても、当時日本で盛んに開催されていたエンデューロレースは、そのほとんどがモトクロスコースを周回するクローズドサーキットでのレースでしたので、参加者のほとんどがモトクロスジャージにモトパン(+ブレストガード)というウエアでの参加でした。

 

このジャケットは、海外で盛んだったオープンエリアでのより過酷な本場のエンデューロレース・・・・ISDE(インターナショナルシックスデイズエンデューロ)や、BAJA1000などのトップライダーがこぞって使用しており、その模様がオフロード専門誌などで紹介されておりました。

 

日本でもそういった海外の本格的エンデューロレースに倣ったレース(HTDE等)などが模索されてはきましたが、エンデューロジャケットの使用用途はやはりオフロードの林道ツーリングが主だったと思われます。

 

DSC05222.jpg

 

僕の友達でも数人が使っておりましたが、とにかく羨ましかった思い出があります。

 

強靭なケブラー繊維にゴアテックスをラミネートしたその「当時考えられ得る最高の素材」で制作されているだけでなく、斜めに配置された胸ポケットなどがデザイン的にも洒落て見えましたし、何よりも本場ヨーロッパでのエンデューロレースでの過酷な使用を前提に開発され、またその場での高評価を欲しいままにしているというバックボーンストーリーにやられてしまっていました。

 

モノを買うというのは、ただその機能やデザインを買うのではなく、そのストーリーを買うことでもあるのです。

 

DSC05224.jpg

 

当時僕はスズキのDR250Sというオフロードバイクに乗っており、クローズドコースでのレースよりも、自然の地形を利用したヨーロッパライクなエンデューロに強く惹かれていましたので、尚更そういったレースでトップライダーが着用しているジャケットへの憧れを増幅させたのかもしれません。

 

しかし当時(20代後半くらいかしら?)はまだクシタニの社員という立場でしたし、まだ今よりももっとマジメでしたのでクシタニ以外のウエアを使うことに罪悪感があったんですよねw

(今だったら気にせず使ってると思いますが)

 

また、こういうザックリした艶消しのナイロン素材(多分420か640Dくらい)ってあんまりクシタニじゃ使わなかったので余計にプレミア感を感じたのかもしれません。

 

腋には大型のエアインテークが装備されております。

 

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そして、時代がまだ要求していなかったのかもしれませんが、プロテクター類は一切装備されていません。

 

僕の微かな記憶を辿れば、当時はこのジャケットの下にブレストガードを装備しているライダーが多かったような気がします。

 

そして20年の歳月を経て憧れのジャケットに袖を通してビックリしたのですが、このラグランスリーブの肩周りの立体裁断が絶妙なんですよね〜〜〜

 

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とにかく腕が上がりやすくオフロードバイクの乗車姿勢に特化したこのカッティングは、現在でも充分に評価の対象となる程の出来栄えです。

 

袖口に部分的にネオプレーンを採用してフィット感と着用感を両立している仕様などは、当時としてはかなり先進的だったのではないでしょうか?

 

DSC05226.jpg

 

まぁ全体的に見れば多少古さを感じる部分はありますが、オートバイウエアの歴史を紐解いた時に、絶対に外せない逸品であることは間違いないですし、その後各メーカーから生まれたエンデューロジャケトという分野そのものを切り拓いたエポックとしても、歴史に残るジャケットと言い切ってしまっていいでしょう。

 

その後94〜95年くらいにクシタニからもエンデューロジャケットがリリースされますが、開発陣がこのMSRを参考にしなかったわけはありません(あれはあれで実にクシタニらしいマジメな作りのジャケットでした)。

 

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お客さんの下取り品の中には時々こういった歴史的名作が時を超えてやってきます。

 

クシタニ製品ではありませんが、モノ好きの一人としてまたここでご紹介したいと思います!

 

 

| kushitanimeit | - | 17:58 | - | - | pookmark |
2019.10.28 Monday
【ハピキャン】四国サイクリングレポート完結しました:KUSHITANI名東店

メーテレさんのWEBサイト【ハピキャン】に連載させてもらっておりました四国サイクリングの記事が完結いたしました。

 

↓画像をクリックしてもらうと記事に飛べます。

 

前にも書きましたが、基本的にはこのブログに書いていたレポートを短縮したものですので内容的には完全に重複してしまいますが、アクセスが増えると僕の原稿料も上がるかもしれませんのでww、何卒ご覧くださいませ。

 

次回はやはりここでも記事にした「UCOキャンドルランタンのオイル化」なのですが、その次くらいでブログと重複しない書き下ろしの記事をお送りできるかと思います。

 

しかし担当の方から「あのう・・・そろそろバイクの記事もお願いします」と頼まれましたw

うーーーん・・・・困ったwww

 

っていうか、そもそもがこのサイトのライターとして起用して頂いたのはそこを求められてのことなんですけどねww

 

まあ年末くらいにはボチボチ書けるようにガンバリます!

 

| kushitanimeit | - | 19:57 | - | - | pookmark |
2019.10.25 Friday
2019年秋のポスター撮影〜横井三千さん編〜:KUSHITANI名東店

快晴の水曜日。

先日の「17歳女子高生編」に続き、横井三千さんモデルでの撮影を行いました。

 

横井さんでの撮影は何ともう5年目10回目となります。

 

撮影はまず、ここのところ使っております長久手の桧が根公園で開始しました。

 

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衣装は基本的に女子高生チャンと同じで、ウインタークラリティジャケット、MIDパーカー、アニフェスジャケットです。

 

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今回、バックがやけに緑が眩しいのですが、これはいつもより下からのアングルで撮っているため木々の葉がバックになったためです。

 

これは狙ったわけではなく、実はいつも使っている脚立を撮影に忘れてしまったため、上からのアングルが使えなくなったための苦肉の策なのです・・・・

 

ナゼ上から撮ったり下から撮ったりするかと申しますと、真正面から撮ると若干背景がうるさいんですよね・・・

 

 

こんな感じで・・・

 

それで若干上から撮って、背景に地面の面積を多くしてやると背景がスッキリ整理されやすくなるんですよね。

 

ところが脚立を忘れて上からアングルを使えなくなったため、試しに下から撮ってみたら、あら?結構いい感じじゃない?ってことになったと・・・

 

これ、僕が一人でやってることだから「しまったぁ!」で済みますけど、僕がカメラアシスタントか何かで撮影のための機材を忘れたなんてことになったらもうどこまで怒られるのか想像もつきませんよwwww

 

今回、この公園の歩道橋も使ってみました。

 

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しかしこういう段差のあるところはレフ版スタンドを使えないため、こういう時は誰かお手伝いが欲しくなりますねぇ・・・

 

午前中の撮影はここで終了。

 

お楽しみのランチタイムです。

 

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これもここのところ常用しているカレー屋さんです。

クシタニのすぐ近所にあるお店ですけど、ここ、ホント美味しいですしコスパも高いです!

 

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もう横井さんとは長いお付き合いってこともあるんですが、お互い映画好き、本好きってことで話が尽きません。

 

それとお互い「どういうことに生理的にザワザワするか?」みたいなことも割と共通しておりますので、そんな若干ブラックな話にも花が咲きましたwww

 

午後はまずは定番のお店の前で。

 

DSC05045.jpg

 

何だかんだと、ここで撮影した写真のポスター多いです。

 

そしてお隣のカフェもお借りして撮影します。

 

DSC05152a.jpg

 

ここではストロボをレフ板にバウンズさせて撮影しています。

 

そしてここまでの撮影でなかなかいい写真が撮れておりましたので、ちょっと遊びでライカのオールドレンズ(ズミタール)を使ってみました(70年前のレンズです)。

独特の柔らかさとボケ味が特徴的ですね。

 

↓の画像はソニー純正のツァイス55mmf1.8という現代のレンズを使っておりますが、仕上がりの差は歴然ですよね〜

 

DSC05185.jpg

 

クッキリハッキリはもちろんソニーですけど、どちらがいいかはもう好みの問題ですよね。

 

今回もちょっとフィルムで撮らせてもらった分もありますので、それの現像仕上がり後に選定に入り、10月中には女子高生チャンVerと同時にポスター化する予定デス。

 

横井さん今回もありがとうございました!

 

 

| kushitanimeit | - | 19:53 | - | - | pookmark |
2019.10.24 Thursday
レーシングブレスパット入荷のお知らせと、ブレスパット2種のコンセプトの違いについて:KUSHITANI名東店

大変お待たせいたしました。


長らく欠品しておりました「K-4359 レーシングブレスパット」が入荷いたしました。

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クシタニのブレスパットは、先日入荷したK-4409コロイドブレスパットと二種になります。

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よく店頭(やメール)でもご質問頂くのですが、「この二種の違いって何なの?」ということについてこの機会に解説いたしましょう。

まぁカンタンに言ってしまえば「公的機関のお墨付きの有無」です。

まず、クシタニのブレスパットとして最初に開発されたのが今回入荷したK-4359です。

そもそもそれ以前には「ブレスパット」という概念そのものが無かったのですが、警視庁(だったかな?)が「オートバイ事故の死亡原因の第二位」として胸部の損傷(一番は頭部)というデータを公開してから俄かに需要が高まり、クシタニも開発に着手しました。

実はこのK-4359開発以前には、クシタニのジャケットにも、ホンダさんの純正パットが装着できる仕様のモデルがごく少量存在していました。

当時はそのホンダさんのパットが最も汎用品として普及していたのです。

さて。
商品名通り、当初このK-4359はレーシングスーツに装着する、サーキットユースを前提としたアイテムとして開発されました。
大体プロテクターというのはレース用として生まれるケースが多いですね。

その頃、急激な需要増に対して各社ブレスパットを開発し、レーシングスーツ用の胸パットとしては、ヒョウドウさんがD3O、タイチさんがハニカム構造の衝撃吸収材を使用して発売していたと記憶しております。

それに対しクシタニ開発部は独自の積層構造を採用し、安全性、軽さ、装着感の良さをかなりの高次元でバランスさせた胸パットとしてこのK-4359を世に生み出しました。

これはなかなか評判が良く、「レーシングスーツだけでなくツーリング用のテキスタイルジャケットにも使えたら?」ということに最初に着目して実行に移したのはクシタニの現場の店長たちでした。

ある日クシタニの店長同士でツーリングに行った際、ある店の店長が、自身が着用しているジャケットにこのブレスパット装着用のベルクロを縫い付けていて、K-4359を装着していたのです。

クシタニの店長の場合、どの店の店長もその程度の加工は朝飯前です。

それを見て、「お!いいね」と真似する店長が現れ(僕もやりましたとも)、それを見た開発部スタッフが「もうどうせだったらジャケットにもこのパット付けられるようにしたらいいんじゃない?」ってことになり、翌年からこの胸パット装着用ベルクロがテキスタイルジャケットにも標準装備されるようになりました。

クシタニというのは日本最古のブランドではありますが、まぁ一般的な企業規模で言えば零細企業です。
そうであるが故のこの風通しとレスポンスの良さは一つの強味なんじゃないかとこういう時つくづく思いますね。

そんなわけで、このK-4359は高評価を得ながらラインナップされていたのですが、まだこの当時は「プロテクターの安全基準の規格化」という概念はそれ程普及していませんでした。

ところがそれからしばらく経って、ユーザーにも業界にも、プロテクターの安全性に関する統一された規格への欲求が広がり始めます。

元々欧米では普及していたのですが、日本ではその辺ちょっと立ち遅れておりました。

そこで導入されたのがCE規格というヤツです。

このCE規格というのは、もちろんプロテクターだけではなく、ヨーロッパ(EU)各国において、ありとあらゆる工業製品の安全性に対して厳格な規格を定めた権威ある基準です。

クシタニの肩・肘、脊髄パットも、それまでの硬質樹脂のものから、このCE規格をクリアしたもの(K-4362,K-4363)に切り替えられました。

その流れで胸パットもCE規格をクリアした物の開発が急がれ、そこで生み出されたのがK-4409コロイドブレスパットというわけなのです。

当然のことながら、数値的な衝撃吸収性はK-4409>K-4359です。

しかしK-4359も併売し続けられています。

それはどういった意図からでしょうか?

安全性というのは、一種絶対的な基準はありつつも、複数の物を比較した時にはあくまでも相対的な基準になります。

幾らCE規格をクリアしていると言ってもおのずと限界はあり、その規格以上の衝撃が加われば身体にもその衝撃の影響を受けないわけにはいきません。

K-4409を装着しているからと言って絶対怪我をしないわけではないのです。
詰まるところ、「100%安全なパット」などというものは存在せず「ここまでは大丈夫ですよ」という基準が異なるだけで、K‐4359で相当の怪我を防げるというのもまた事実です。

そしてK-4359の持つ、装着感の柔らかさ、軽さ、ガード範囲の広さ、ジャケットのサイズ感への影響力の低さなどはまだまだアドバンテージがあります。

要するに「どこにウエイトを置くのか?」でその選択が変ってくるわけです。

公的機関のお墨付きを得た絶対的な安全性を重視したいならK-4409、装着感の良さとガード範囲の広さを求めるならK‐4359という住み分けが成り立つわけですね。

ここまで長々説明いたしましたが、ここ数か月どちらも在庫が無い・・・という状況が続きましたが、ようやく「どちらも選べる」状態になりました。

なかなかこの二種類が揃ってることって案外無いんですよ。
どうぞこの機会をお見逃しなく!

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| kushitanimeit | - | 19:05 | - | - | pookmark |