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2019.10.04 Friday
【保存版!】中綿三種の使い分け詳細解説:KUSHITANI名東店

そのうち解説しようかな?と思いつつ「けっこう面倒臭いな・・・」と先延ばしにしておりましたが、先日わざわざ九州のブログ読者の方よりお電話でお問合せ頂いたのでこの機会に詳細解説いたしましょう!

 

今年のカタログを見ますと、中綿が三種類販売されています。

 

DSC03379.jpg

 

毎年定番のホワイトグースダウンジャケットと、今年から発売している「グレーダウンMID」と「ダウンライクMID」の三種です。

 

カタログのレイアウトでも並んで掲載されておりますので、それぞれの性格や使い分けについて若干混乱されているお客さんもいらっしゃるかもしれません。

 

まず大前提として、この三種類は下の写真のように二種類に分類されています。

 

 

DSC03380.jpg

 

「グレーダウンダッグMID・ダウンライクMID(以下MIDジャケット)」のグループと、ホワイトグースダウンジャケット(以下WGダウン)に二分されています。

 

そしてこの両者は、根本的に開発コンセプトや仕様用途が異なっています。

 

そしてまず結論めいたことを言ってしまえば、絶対的保温性はWGダウンよりもMIDジャケットの方が上です。

 

ここが最も誤解されるところなのですが、この中綿三種に関して言うと、保温性と価格が比例しているわけではありません。

 

大事なことなので反復しますよ。

 

保温性に関してはMIDジャケット>WGダウンです。

 

では用途の違いに着いての解説に入りましょう。

 

このように春秋物と組合わせて使う・・・というところまでは同じです。

 

DSC03388.jpg

 

ただしその使用状況は大きく異なっています。

 

まずMIDジャケットは、簡単に言ってしまえば冬物に標準装備で装着されている中綿を抜いてそのまま売っています。

 

 

これですね。

 

これについての詳細(二種の違い)などは以前にも書いたこの記事に詳しく書いておりますが、これの用途は簡単に言ってしまえば「お手持ちの春・秋ジャケットに組み合わせて冬物に準じた性能を出したい場合に使う」のが最も開発用途に沿ったものだと思います。

 

これがどういう状況のお客様に最適なのか?ってことをイメージしやすくするために具体例を挙げましょう。

 

〇キチンとした防風性を持った春・秋用ジャケットは持っている              

〇しかしさすがにこれだけでは冬は不安                      

〇かと言ってウインタージャケットを4〜5万出して買うほど冬場にツーリングに行くのか疑問 

 

こんな方に最適です。

 

以前の記事にも書きましたが、一般的な性能をもった春・秋物にこのインナーを組み合わせてもらえれば、クシタニの標準的な高性能なウインタージャケットの70%〜90%程度の性能は出せるはずです(この性能の幅はお手持ちの春・秋ジャケットの防風性能によって変化します)。

 

そのうえコスト的にはウインタージャケットのほぼ半分で済みます。

 

まだバイクに乗り始めたばかりで、装備もあまり揃っておらず、尚且つ冬場にどれだけ走るのかまだ未知数・・・というライダーにはとても有効な選択肢でしょう。

 

それに対してWGダウンジャケットの最も有効な使用方法はどのようなものでしょうか?

 

これに関しては割と明確です。

 

〇春・秋の「朝・晩は寒いけど日中はウインタージャケット着るほどでもない」という温度域での調整 

 

 

これが最もポピュラーな使い道です。

僕もこのダウンを一番使っているのはGWや10月のツーリングです。

 

稀に冬物に組み合わせることもありますが、これはもう「寒くて寒くてどうしようもない時に、モコモコの冬物の下に無理やり着込む」ようなイレギュラーな状況です。

 

この使い分けに関しては、僕の経験則的なところも大きいのですが、元々企画開発部も完全に両者は分けて開発しています。

 

その証拠に、両者の中綿量にははっきりとした差があります。

 

具体的数値は企業秘密にも関わりますので差し控えますが、MIDジャケット2モデルにはほとんど差はないのに対して、WGダウンの中綿量は(重量比で)概ねMIDジャケトの5〜6割程度に抑えられています。   

 

これはつまり「持ち運んだ時のコンパクトさ」を最大限重視した結果なのです。

 

それでは画像で具体的に検証していきましょう。

 

この三種の中で、唯一WGダウンだけ収納袋を装備しています。

 

DSC03381.jpg

 

収納するとこの通り、「ちょっと大き目のレインスーツ」程度の大きさです。

 

DSC03382.jpg

 

この状態でクシタニタンクバッグに入れてみても、バッグの6〜7割程度の容積しか占有しません。

 

DSC03383.jpg

 

ですから、朝出発時には着込んでいて、昼間暑くなったら脱いで収納袋に入れてバッグに入れておき、夕方また寒くなってきたらまた取り出して着る・・・みたいな使い方に向いているわけですね。

 

これをMIDジャケットで同じことをしてみましょうか。

 

まずグレーダウンMIDです。

 

DSC03384.jpg

 

もうバッグにいっぱいいっぱいです。

 

元々こういう用途を想定していないので、収納袋も装備していません。

 

ただしこちらはダウンだけあって押し込めばある程度追随性がありますので、普通にファスナーは閉まります。

 

DSC03385.jpg

 

続いて「ダウンライクMID」です。

 

DSC03386.jpg

 

もう溢れ出してますwwww

 

化繊ですからダウンほどコンパクトにはならないんですよね。

 

押し込めばファスナーも閉まりますけど、バッグはもうパンパンに膨らんでしまいます。

 

DSC03387.jpg

 

大型のパニアバッグなどを装備したオートバイで、収納力に余裕があれば、WGのように「寒くなったら着る、暑くなったら脱いでバッグに仕舞っておく」ということも当然可能ですが、このMIDジャケットの場合、「着ている時と脱いだ時の体感的温度差」が大きすぎて、微調整のためのレイヤードとしてはやっぱり向いてないんですよ。

 

このMIDジャケットのインナーの保温性が欲しいほど寒い時って、基本的に「一日中冬物着てなければ寒い時」なのです。

 

実際に着比べてみると、その中綿のボリューム感は歴然です。

 

WGダウンですとこんな感じ。

 

DSC03391.jpg

 

DSC03392.jpg

 

身長166cmの僕がMサイズ着用です。

 

対してMIDジャケットです(化繊の方です)。

 

DSC03395.jpg

 

DSC03396.jpg

 

やっぱりMIDジャケットの方がモコモコ感が大きいでしょ?

 

サイズ感もこちらの方が大き目です。

元々が冬物のインナーですので、この下にまだミドルレイヤーを重ね着出来る程度のゆとりを持ったサイズ設定なのです。

 

春秋ジャケットと重ねてみても割とその差は歴然です。

 

着用してみたのは私物である春・秋用クラリティジャケットです。

 

DSC03389.jpg

 

これはTシャツ一枚での着用状態です。

 

私物ですから当たり前ですが、サイズ感はバッチリですね。

 

DSC03390.jpg

 

これにWGダウンを下に着込むとこんな感じです。

 

DSC03393.jpg

 

DSC03394.jpg

 

多少モコモコ感はありますけど、それほど違和感はありません。

 

次にMIDジャケットです。

 

DSC03397.jpg

 

うーん・・・写真じゃちょっと伝わり難いかなぁ??

明らかにWGよりもモコモコパツパツ感が大きくなります。

 

DSC03398.jpg

 

特に腕周りですね。

 

曲げた時に明らかに窮屈感を感じます。

 

DSC03399.jpg

 

以前の記事にも書きますけれど、このMIDジャケットをお手持ちの春・秋物と組合わせる場合は、「このMIDジャケットを着込める余裕があるのかどうか?」ってことが結構大事なポイントにもなってきます。

 

これは是非お手持ちのジャケットを持ち込んでいただいて試着してたしかめてきてください!

(クシタニジャケットじゃなくても全然OKよ!)

どうですか?
大まかに両者の使い分けが掴めましたでしょうか?

中には素材に詳しい方がいらっしゃって、「でもダウンとしての性能はホワイトグースの方がグレーダッグよりも高いんでしょ?それでも保温性はグレーダッグの方が上なの?」という質問を頂くのですが、元々が保温性に優れたダウンのような素材の場合、完全に「質よりも量」なんですよね。

ただし同じ重量の場合はホワイトグースの方が暖かいのは確かです。

そこで「あまり重量や嵩を増やせないミドルレイヤーとしての役割」が求められるWGダウンジャケットに、「少量でも高性能」なホワイトグースを使うのは実に合理的選択というわけなんですね。

何となくパッと見同じに見えるような商品でも、その仕様用途によって、素材の選択からサイズ感に至るまで細かく選定して完成してるってわけです!

まだ何か疑問点があれば遠慮なく店頭やメールなどでもお問合せくださいね!
張り切ってお答えいたしますよ〜!!(でも長くなるよw)

 

 

| kushitanimeit | - | 18:30 | - | - | pookmark |
2019.10.02 Wednesday
スタンプカードのポイントにつきまして:KUSHITANI名東店

クシタニの他店さんのブログなんかを覗いておりますと、ちょいちょい「ポイント失効のお知らせ」を目にします。

 

この10月から、一年間お買い物がなかったお客様のポイントは失効してしまうんだとか。

 

これはもうポスレジのシステムがそういう設定になるみたいなので、一律でそういうルールにようなのですが、ご存知の通り名東店のポイントカードってこういうアナログなスタンプ式なわけですよ。

 

IMG_20191001_200752.jpg

 

これですと、「スタンプ押すも、ポイントの有効期限も僕の胸一つ」なわけです。

 

で、僕のその「胸一つ」は何によって決定されるのかと申しますと、原則的にはお客さんの利益なんです。

だってお客さんの利益にならないことってお店の利益にもならないんですよ。経験則的に。

 

月に一回買い物してくれるようなヘビーユーザーと、3年前に買ったっきりお店に行ってなかったけど、今年のクシタニ気になるなぁ・・あの説明のクドい店長はまだいるのかなぁ?久し振りに行ってみるか・・・・ってお客さんの間にサービスの差をつける理由は特に無いですし。

 

というわけで、名東店はこれまで通り。

ポイントに期限はございません。

 

スタンプカード自体の有効期限もありませんし、貯まったカードの使用期限もありません。

10年前発行のカードも、10年前に満タンになったカードでもいつでもお客さんの都合のいいときに使ってください。

 

こんな時はアナログ最強だよ!ワハハハ!!!

 

オレはスマホなんぞ一生使わねぇぜ!

 

てなわけで、皆さんウチのこの紙のスタンプカードはどんなに古くても捨てちゃったりしないよーにしてくださいね!

 

 

| kushitanimeit | - | 11:17 | - | - | pookmark |
2019.09.30 Monday
MotoSmileさんのNEWデザインTシャツ入荷いたしました!:KUSHITANI名東店

以前もご紹介いたしましたが、(当店の常連さんでもある)バイク女子が起ち上げたバイクをモチーフとしたアパレルブランド、MotoSmileさんの新しいデザインのTシャツが入荷いたしました!

 

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今回もキャリパーサポートの図面がモチーフですが、前回は4ポットのキャリパーで、今回は2ポットだそうです。

(メカには疎いものでその辺のことはよく分からないんですがw)

 

色は綺麗で着回しのしやすいモクグレーです。

 

せっかくなのでご本人着用の画像を・・・・

 

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以前入荷したデザインの物もまだ若干ですが残ってます!

 

DSC03324.jpg

 

デザインはその都度限定になりますのでお早目に〜〜!

| kushitanimeit | - | 19:27 | - | - | pookmark |
2019.09.29 Sunday
3万円旅より帰る:KUSHITANI名東店

僕は長旅に出る時に、財布を落としたりバッグを置き忘れたりした時のリスク対策として、現金を小分けにして、色々なバッグに分散させて持ち歩いています。

 

ちなみにクレジットカードはあまり好きではありませんので現金を持ち歩くようにしています。

 

DSC03264.jpg

 

こんな感じですね。

大体一つの袋に2〜3万円程度入れています。

 

夏の四国サイクリングの時もそうしていたのですが、先日白馬へのサイクリングへ出かける時に(サイクリング専用に使っている)ショルダーバッグを引っ張り出したところ、そのうちの一つがまだそのバッグに入れっ放しだったことに気がつきました。

 

おおお!!元々オレの金だったとは言えなんか得した気分だ!!

 

てなわけで、白馬へはそのままそのお金の小袋を入れたまま出かけました。

 

長野駅から出発し、ほどなく現れたコンビニで飲み物や食料を買い出ししていた時のことです。

 

飲み物を自転車用ボトルに移し替えたり、行動食のパッケージを外して処分したり・・・という作業をお店の駐車場のゴミ箱の前でしている時に、何かがハラリとゴミ箱の中に落ちたような気がしました(もうオチが見えてますねww)。

 

「やべ!カードか何かがサイフから滑り落ちたんだったらまずいな」と思って、ゴミ箱に手を突っ込んだのですが、どうやらそんなものは落ちていません。

 

財布の中を確認しても、カード類は全て揃ってます。


「まぁレシートか何かだろう・・」と軽く考えて出発しました。

 

そこから峠を越えてそろそろ白馬村に差しかかろうとした時です。

 

ふと思いついて僕はバッグの中を点検してみました。

すると、その例の現金を入れた小袋が見当たりません・・・

 

あ・・もしかしたらあのコンビニの空缶入れに落としたのはコレだったのか!?

あああああ!!オレのバカ!!


財布を出した時に何かの拍子でサイフと一緒に出てきちゃって、それを空缶入れに落としちゃったのか!!

 

*こんなイメージ?↓

スクリーンショット 2019-09-19 14.58.54.jpg

 

そもそもがお金を落としたりした時のリスク回避のための手段だったのに完全に本末転倒です・・・

 

早速グーグル先生でそのコンビニの電話番号を調べて電話し、ゴミ箱を確認してもらえないかお願いしました。

 

当然コンビニの店員さんは常に忙しいでしょうし、「じゃあ後で調べて電話します」ということで一旦電話を切りました。

 

すると、1時間も経たないうちに折り返し電話があり、「ありました!」とのこと。

ああああ!助かった!!

が・・しかし・・どうやって受け取ろう??

 

その時僕はそのコンビニから50kmくらい離れた地点にいましたし、

翌日に予定していたルートはさらにそのコンビニから離れてしまいます。

 

送ってもらうにしても、「その袋を落としたのは僕だ」ということを立証する手段はありません。

 

そこで僕は「お店にご迷惑がかかると悪いので、一度警察か何かに届けてもらってその後は僕が何とか手段を考えます」と言ったのですが、

その店員さん「いや〜〜・・・あそこにお金の小袋が落ちてるなんて、落とした本人しか知りませんからそのまま返せると思うんですけど、どーしたもんかな〜・・僕、バイトなんで勝手に判断しちゃっていいかなぁ?」と悩んでいましたので、

 

「じゃあ然るべき立場の人に相談してもらってまた連絡いただけますか?」とお願いいたしました。

 

するとまた2時間後くらいにコンビニのオーナーさんから電話を頂き、

「事情は伺いました。こちらで責任もってお送りしますので住所を教えてください」とのこと。

 

えええ??そこまでしてもらっていいの??

 

僕は御礼を言いながら「どうか送料は差し引いてください!」とお願いしたのですが、

「また買い物してくれればそれでいいですよ」と笑って取り合ってくれません・・・

 

何という親切でしょう・・・


旅先だから余計に身に沁みます・・・

 

ありがとうセブンイレブン西長野店のオーナーさんとスタッフさん!!

早速お礼状と一緒に名古屋銘菓を送りました。

 

DSC03263.jpg

 

お金は木曜日にはきちんと現金書留でお店に届きました。

 

しかしなぁ・・・オレはこうやって何か問題が起きても、結果的には必ず何とななっちゃう(っていうか親切な人が何とかしてくれちゃう)から、根本的な警戒心とか注意力とかが欠落したまんま成長しないんだよなぁ〜

 

っていうか、そろそろ「旅先で誰かを助ける方になりたいものだ・・・」とシミジミと思った次第でありました。

 

 

 

 

 

| kushitanimeit | - | 19:27 | - | - | pookmark |
2019.09.28 Saturday
新製品ジャケット&限定品バッグ入荷のお知らせ:KUSHITANI名東店

本日も新製品が入荷してまいりました!

 

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K-2689 アキュートジャケットです。

 

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毎年定番の「スポーツ系ウインタージャケット」です。

 

全体的にカッチリとした立体裁断が施されておりますので、スポーツバイクに限らず、どんなオートバイの乗車姿勢でもストレスを感じないカッティングに仕上がっています!

 

 

そしてミドルレイヤーです。

 

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冬の定番中の定番「ホワイトグースダウンジャケット」です。

 

基本ミドルレイヤーですが、以前ご紹介したこの二種とも若干位置付けがことなりますし、またこちらでご紹介したこの中綿二種とも商品スタンスが異なります。

 

この辺の仕様用途の違いにつきましてはまたあらためて記事にしますね。

 

 

そしてもう一つ!

 

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限定レッグバッグの入荷です!

 

これはWEB限定でご予約を募っていたモデルで、大人気の2WAYレッグバッグのエグザリートレザーヴァージョンです。

 

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とりあえず本日はサンドベージュのみの入荷です!!

 

ブラックも恐らく近日入荷すると思われます。

また入荷しましたらお知らせいたしますのでご予約頂いていたお客様は今しばらくお待ちくださいませ!

 

 

 

 

| kushitanimeit | - | 19:45 | - | - | pookmark |
2019.09.27 Friday
鈴鹿ライディングスクール空きありマス:KUSHITANI名東店

10月16日(水)開催の鈴鹿ライディングスクールですが、まだ若干空きがあるようです。

 

ライディングスクールとしては折り紙つきの「HMS」の内容に準じますので、確実にレベルアップが望めるスクールですよ!

 

スクリーンショット 2019-09-27 20.04.29.jpg

 

特にキャンセル料金も頂いておりませんので(直前キャンセルの場合はお弁当代¥1100だけ頂いてます)、「仕事休めそうかな〜?」って方はお気軽にお申込みくださいね。

 

お申込み用紙はコチラからダウンロードも出来ます!

| kushitanimeit | - | 20:14 | - | - | pookmark |
2019.09.26 Thursday
レッグバッグ入荷しました!!:KUSHITANI名東店

本日の荷物の蓋をチラリと開けてみますれば・・・・

 

DSC03288.jpg

 

おお??

あららら???

 

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ドドーーン!!!

レッグバッグが入荷しましたー!!!

 

お待ちいただいていた皆様本当にお待たせいたしました!!

 

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今回、数はそこそこ仕入れましたヨ!

 

DSC03291.jpg

 

このバッグ、実に良く出来たバッグですのでご好評いただいているのは嬉しい限りなのですが、是非まだ現物をご覧になってない方は、この機会に仔細に手に取って検討してくださいね。

 

ザックリ言いますと、このバッグやヒップバッグは「身に付ける系」のバッグに分類されます。

 

そしてこの身に付ける系バッグに求める条件というのはまた人それぞれ違いがあると思います。

僕も自分の条件に合うものを探し求めて探し求めて、ようやく出会った物を長年愛用しております。

 

ちなみに僕の愛用しているバッグはクシタニ製品で無いどころかバイク用ですらありません。

 

それでも僕の求める条件にこれほど合致した物には他に出会ったことがないほど唯一無二の存在です。

 

もしも僕が有名モトブロガーとかいうヤツで、そのバッグを動画で紹介したとすると、それを探し回る人も多分出てくるんでしょう。

 

幸か不幸か僕は有名モトブロガーとやらでもありませんし(っていうかモトブロガーってそもそも何だ?ww)、そのバッグもとっくに絶版になっています。

 

ですから皆さんも、「誰かがYouTubeで勧めていたから」ではなく、ご自身の求める条件にこのレッグバッグがピタリと合ったと感じたら家に連れて帰ってやってください。

 

それが人と物との最も幸せな出会いであり付き合い方だと僕は思っています。

 

それでもしも、このレッグバッグと皆さんがそんな付き合いが出来るのであれば、オススメする方としましてはこんな幸せなことはございません。

 

結構大量に仕入れましたけど、やっぱりちょっと早めの方がいいかもです。

お取り置きご希望の方はぜひ電話かメールにてお申し付けください。

 

| kushitanimeit | - | 19:24 | - | - | pookmark |
2019.09.25 Wednesday
信州・白馬サイクリング その2:KUSHITANI名東店

続きです。

 

朝起きてみると、天気はイマイチすっきりしません。

 

DSC03235.jpg

 

サイクリングの朝ごはんの定番は袋ラーメン。

みんな大好きサッポロ一番塩味に、昨晩のオツマミで余ったウインナーも投入します。

 

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間違いなく美味しいヤツです。

 

上の画像でも使ってますが、今回試してみたかったグッズの一つがコレ。

 

DSC03236.jpg

 

ヘリノックスチェアゼロです。

 

友人の御厚意で格安で譲り受けることが出来た逸品です。

 

これまで自転車でのキャンプツーリングには椅子は持って行かなかったのですが、やはり椅子があると無いとでは快適度が段違いです。

 

しかし重量制限のある自転車ですと、あまり重い物は持っていけません。

座り心地と重量の落としどころを考えると、この2019年時点ではヘリノックスチェアゼロほぼ一択と言ってしまっていいでしょう!

 

500gという超軽量さでありながら、座り心地はヘリノックスそのものです。

 

今後はキャンプツーリングの良きパートナーになってくれそうです。

 

こういう「新しく手に入れたグッズを使うためだけに」キャンプに行きたくなるというのがアウトドアマジックですよねぇ。

 

ゆったり朝ご飯食べてコーヒーを飲んでいたら、何やら雨がポツリポツリと降ってきました。

 

今日予定しているルートは、昨日南下してきたR148を逆に北上し、日本海にぶちあたる糸魚川まで行って輪行で帰ってくるつもりですが、このルートのいいところは、道沿いをずーっと大糸線が並走しているため、気が向いたところから輪行で帰れるところです。

 

とりあえず予定通りのコースを走り、雨が酷くなったらさっさと中断して輪行で帰ってしまおうと決めて出発します。

 

キャンプ場の受付で業務中のネコさん達にも別れの挨拶をww

 

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幸い本日のコースは全般下り基調ですが、青木湖畔くらいで早くも雨は本降りとなってきて、全身雨具を装着します。

 

 

しかし「どこからでも帰れる」と思うと案外「もうちょっと先まで行ってみるか・・・」という気になるから不思議です。

 

そのうち道は新潟県に入りました。

 

DSC03244.jpg

 

自転車で新潟県を走るのは多分初めてです!

オートバイではほぼ日本全国の県を走破しましたが(沖縄と鹿児島以外)、自転車はまだ未走破の県が多く、そういうのを潰していくのも今後の楽しみです。

 

途中道の駅で休憩すると、何人かのライダーも休憩中でした。

 

 

平日にも関わらずライダーは案外多く、中には追い抜き時にガッツポーズで挨拶してくれるライダーさんもいました。

 

しかしこのR148、基本的には走りやすいんですけど、とにかくトンネルの多さに閉口します・・・・

サイクリストにとって最も緊張を強いられるのがこのトンネルというヤツで、数キロの長さになりますと常に車の音が反響しまくって、前から来るのか後ろから来るのか直前まで分からないというのは相当の恐怖です・・・

 

特にR148はトラックもそこそこ多いので尚更ですね・・・

 

雨とトンネルに消耗したのと、時間の余裕もありましたので、途中姫川温泉で入浴していくことにしました。

 

写真を撮り忘れたのですが、なかなか鄙びた僕好みの温泉です。

今度はオートバイや鉄道で来ようかな??

 

さて。

ここまで来れば糸魚川まで20kmくらいです。

 

雨もかなり小降りになってきました。

 

大糸線で松本方面へ戻るよりも、糸魚川まで出れば帰路の鉄道は選択肢が増えますし、日本海をゴールにするのも何か「ゴール感」がっていいかな?と思いそのまま直進します。

 

途中のトンカツ屋さんでお昼ご飯を食べ、ラストラン。

 

道は国道8号線に突き当たり、そこから先は海となります・・・・

 

が・・・8号線は交通量が多く中央分離帯もあり、わざわざ渡って海を見に行くのも大変そうなのでここをゴールとしますw

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と・・思って駅の方へ向かうと、ちょっとした高台から海が見えました!
DSC03248.jpg

 

そして駅へ向かう前に一仕事。

 

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最寄りの郵便局からまたキャンプ道具を返送します。

 

ここの職員さん達がまた超絶いい人たちばかりで、二人がかりで荷物を丁寧に梱包してくれます。

 

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荷物がお店に着いた時、あまりに厳重に梱包してくれていたので御礼の電話をいたしましたところ、応対してくれた女性局員の方が「あ・・無事着きましたか?荷物追跡で追いながら『愛知県に入ったねー』とか他の職員と話してたんですよ!」と話してくれました。

 

ちょっとしたことですが、こういう触れ合いも旅の楽しみですね。

 

ありがとう糸魚川横町郵便局の皆様!

 

身軽になったところで、糸魚川駅到着!

 

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これでサイクリング終了です。

 

今回はそれほどちゃんと時刻表を調べていませんでしたので、駅員さんに「名古屋まで最短で帰れる方法で」と切符を買ったところ、金沢まで新幹線→金沢から大垣まで特急→大垣から新幹線というルートで発行してくれました。

 

多分地図で見るとかなりグルリと迂回してると思うのですが、大糸線で松本まで行ってそこから特急で・・・という直通ルートよりかなり早いんでしょう。

その辺はあんまり詳しくないんですが、15:30糸魚川発の新幹線乗って、19:20には名古屋に着いてました。

 

オートバイじゃ糸魚川から4時間では帰って来られませんので、そういう機動性は輪行ならではですね。

何と言っても寝てるうちに着くというのは大変ありがたいです。

 

早くオートバイも自動運転にならないかしら?w

 

雨はすっかり上がって、車窓からは焼けた空が綺麗でした。

 

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例によって旅前は天気予報を見ませんので、二日目は予定外(予定は常に晴れですww)の雨に祟られましたが、それでも初めてのキャンプ場、初めてのルートはやはり心躍る物がありました。

 

【ハピキャン】の原稿を書いていることもあるのかもしれませんが、現在マイキャンプブームですのでまた年内には何度か出かけたいと思っております!

 

| kushitanimeit | - | 23:25 | - | - | pookmark |
2019.09.24 Tuesday
信州・白馬サイクリング その1:KUSHITANI名東店

新製品入荷情報が無いタイミングで個人的なサイクリングレポートを上げますね!

 

え〜・・先週のお休みの日に一泊でキャンプサイクリングに出かけてきました。

行き先は以前も行ったことのある白馬方面です。

 

今回は「どうしてもそこに行きたかった」ってことよりも、今年の夏に色々新調したキャンプグッズを試すにあたって、以前から気になっていたキャンプ場に出かけた・・・という方が動機としては正しいかもしれません。

 

この夏の四国サイクリングにむけて、キャンプ用品の大幅な軽量化を図り、幾つかのグッズを刷新したのですが、元々4泊だった予定が2泊に減ってしまい、その効果を充分検証し切れなかったことと、またその後に新しいグッズを譲り受けたりしまして、そういうのも試してみたかったんですね。

 

そういうわけで、行き先は以前も行ってとても好印象だった白馬方面をチョイスしました。

(以前の模様はここにアップしております)

 

まずは出発はいつもここから!

愛知環状鉄道瀬戸市駅です。

 

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そしてサイクリングや登山ではヘビーに利用している「あずさ1号」に乗って長野駅まで。

 

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キャンプの割に軽装でしょ??

 

フフフ・・・・今回はちょっと新しい技を使ってみました。

 

キャンプ用品をあらかじめ「郵便局止め」で送っておくという方法を使ってみたのですが、色々な雑誌やネットを探してみても、この方法を使ってる人を見たことがありません。

 

もしかしてオレ、この方法の先駆者になっちゃう??とか思いながら、送り先である長野駅中央郵便局まで荷物を回収にいきます。

 

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さすが日本の郵便局。ちゃんと荷物が届いています。

 

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これを郵便局前で自転車に装着します。

 

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この方法ですと、輪行は自転車だけ運べばいいので相当楽になります。

かと言って、荷物全てをキャンプ場直接に送っちゃったとしたらそれはちょっと違うような気が僕はしています。

 

やはりキャンプツーリングは、キャンプ道具一式自転車に積んで、その重さにあえぎながら走ることもその一部なんじゃないかと思っているわけで。

 

じゃあ輪行で、キャンプ道具一式をえっちらおっちら改札からホームまで運ぶのもその一部なんじゃない?って言われればその通りなんですが、どこにその基準の持ってくるか?ってことはその人次第ですよね。

僕はあの作業は苦行にしか思えないのでwww、そこから解放されるこの方法はしばらく続けたいと思っています。

 

 

さて。

この作業をしておりましたら通りすがりのお婆ちゃんが「ねぇ?今からここでお店か何か開くの?」と聞いてきましたので、「いえ・・・今からサイクリングなんですよ」と答えましたら、お婆ちゃん瞬時に関心を失ったらしく、「サイクリング」の「ク」の字くらいの時にはもう目の前から消えていましたwwww

 

長野駅には10時1分着だったのですが、自転車組み立てて、郵便局で荷物受け取って、自転車に装着してさぁ出発!って時にはもう11時くらいになっていました・・・

 

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この看板を左折すれば、そこから先は1本道です。

 

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右折すると東山魁夷館かぁ・・・

 

その昔、頑張って頑張って、ようやく白馬ツーリングに誘い出したデパートガールが・・・・

あ・・・このくだり・・前のレポートの時にも書いたなwww

 

ここからはゆるゆるとした登り坂になります。

 

20kmほど進んだところでお昼ご飯。

 

DSC03194.jpg

 

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ここで美味しいお蕎麦を堪能しておりましたら、お隣の席のオジサンが「どこから来たの?」と話しかけてきてくださいました。

 

「えー・・名古屋からなんですけど、長野駅までは電車に乗せてきまして・・」と答えますと、「ほほォ!火野正平と一緒だ!」と即座に反応します。

 

まだ「自転車ツーリング=火野正平」というイメージは持続してるのね・・・・

それ以前は「火野正平みたい」という形容は、「オレ、嫁の他に3人くらい愛人がいるもんね」みたいなことに使われてた気がするんですけどねwww

 

腹ごしらえが済んだところで先に進みます。

 

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沿道は刈り取りが済んだ稲穂が干されていたりして、早くも秋の気配です。

 

ここからはゆるゆるとした峠の登りになります。

 

ここに以前も来たことは先にも述べましたが、その時は「ゆるゆる登っていたらいつの間にか峠の頂上に着いていた」という印象だったのが、今回はどういうわけか結構キツい・・・・

 

前と違う条件としましては、前は日帰りだったのが、今回はキャンプ道具フル満載ですので、荷物の重量差が10kg程度はあるだろう・・・ってところなんですが、それだけでは割り切れない程今回は息が切れます。

 

もう一つの条件の差は、前に来たのが5年ほど前だということ。

 

つまりこの5年間の体力低下も考えられるのですが、それだけは絶対に認められないのです!!!ww

 

喘いで喘いで、ようやく峠のトンネルが見えてきました。

 

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ここ嶺方峠は、サイクリストの聖地として知られ、昔から雑誌の表紙などによく使われてきました。

 

その理由はトンネルを抜けた瞬間に見えるこの景色にあります。

(この画像は以前にここを訪れたときのものです)

 

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トンネルを出るや否や、ドドーーンと北アルプスが眼前に迫ります。

 

しかしこの日は全体的に雲が多いうえ、気温もまだ高いので空気はそれほど澄んでいません。

この景色は期待していませんでしたがやはりこんな感じで山には雲がかかっています。

 

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まあそれでもお約束の写真だけは撮ります。

 

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ここから下り坂を一気に下り白馬の町へ。

 

町のスーパーで買い出しをしたところで国道148号線を南下します。

 

この道はJR大糸線沿いに進み、「仁科三湖」と呼ばれる湖が点在しています。

 

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通りすがりに素敵な雰囲気な駅を見つけました。

 

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大糸線の海の口駅です。

 

駅の目の前が木崎湖という抜群のロケーションです。

 

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タイミングよく汽車がやってきました。

 

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ここからほどなく今夜の宿「木崎湖キャンプ場」に到着です。

 

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ここは湖畔にあるフリーサイトのキャンプ場で、そのロケーションが素晴らしいだけでなく、自転車で2〜3分のところに温泉もコンビニもある利便性も兼ね備えたキャンプ場なのです。

 

テントを張り、お米を水に浸したら温泉へと出かけます。

 

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やっぱり温泉はマストですねぇ・・・・

 

食材などはスーパーで買い出ししてきてるのですが、キャンプ場近くにコンビニがあると冷えたビールが買えるのがありがたいです。

 

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サッパリと汗を流してキャンプ場へ戻ります。

 

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今日の晩御飯はステーキです。

簡単で美味しいのでキャンプではありがたいですね。

 

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ご飯食べて、お酒飲みながら本を読んで、自然な眠気に身を任せて眠る・・・・

 

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これがキャンプの醍醐味ですね。

以前記事にしましたオイル化したUCOのランタンもいい感じで点灯しています。

 

それではオヤスミナサイ。

 

その2に続きます。

 

 

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2019.09.22 Sunday
ハピキャン二本目の記事掲載されました:KUSHITANI名東店

以前もお伝えいたしました通り、メ〜テレさんが主宰しているアウトドア情報サイト【ハピキャン】のライターをさせてもらってるのですが、昨日ようやく二本目の記事が掲載されました。

 

今年の夏の四国サイクリングに備えて新調した超軽量テント「ニーモ ホーネットストーム1P」というテントに関するレポートです。

キャンプツーリングには欠かせない荷物の軽量化!軽量コンパクトなテントをレビューしてみた

 

 

サイクリングは軽量化が命とも言え、昨今はバイクパッキングと呼ばれる超コンパクト・軽量化スタイルのキャンプが主流になっておりますが、極度の軽量・コンパクト化の代償で、快適性は相当犠牲になっているのも確かなところ。

 

特にテントは、キャンプ装備の中に占める重量の割合も多いので軽量化したい筆頭でもあるのですが、その分快適性への影響が大きいアイテムですのでそのチョイスも慎重にならざるを得ません。

 

「軽量化か?快適性なのか?」という悩みやそのまま「シングルウォールなのか?ダブルウォールなのか?」という悩みにも直結してくるわけですが、その論争に(カタログスペックだけを見れば)終止符を打つかのごとく登場したのがこのテントなのです。

 

ダブルウォールなのに800gというこのテントはまさにテント界の黒船、自転車キャンプツーにおけるリア・ディゾン(例えが古いねw)とも言える衝撃をもたらしました(少なくとも僕には)。

 

詳しくは記事を読んでいただくとして、当然ながらメリット、デメリットもあります。

 

そして四国ツー以後も使用することで、「このテントとの上手い付き合い方」みたいなものも徐々に掴んできています。

 

 

まあオートバイでのキャンプツーリングの場合、そこまでの軽量化は必要ないかと思われますが、積載性の限られたスポーツバイクユーザーなんかにはお役に立てるかもしれません。

 

お時間のある時にでもご一読ください。

 

 

 

それにしましても、元々文章を書くことは大好きで、どんな長文を書くことも全く苦にならないのですが、「自分のブログに好きなことを好きなように書く」ことと「他人様から報酬を頂いて、その要望に合わせた文章を書く」ことがこんなに違うものなんだということを思い知らされています。

 

もうホントに生みの苦しみを味わってますwww

 

そんなわけで、皆さんもその辺りを汲んで読んでくださいねww

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