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2020.01.08 Wednesday
年賀状制作過程:KUSHITANI名東店

先日の記事でも書きましたが、今年の年賀状は手描きイラストで制作しました。

 

別に絵の勉強をしていたわけでもありませんし、技量は素人そのもの・・・っていうか絵の上手い小学生以下なんですけど、いい加減自分の写真を使うのも飽きてきたんですよw

 

ただし過去に手描きイラストの年賀状がなかったわけではありません。

 

これは2008年のものですね。

 

 

こういう漫画チックなのは楽でした。

ハガキサイズならアラも目立ちませんしw

 

今年はもうちょっとイラストチックな感じにしたくなりまして、写真をベースにしました。

 

DSC04507.jpg

 

毎度名東店のポスターモデルになってもらっている女子高生チャンですね。

 

これ、POP用と割り切ってレフも当ててませんのでポスターにはしてませんけど、可愛らしいじゃないですか。

せっかくなのでこれを活かす(活かせたのか??ww)ことにします。

 

これを横目に見ながらラフスケッチ。

 

IMG_20191221_0003.jpg

 

この時点で大分デッサン狂ってますねww

 

これにペン入れ。

 

IMG_20191221_0004.jpg

 

主にコピックの0.3mmペン使ってます。

 

いつもこれをコピーしてコピックで色づけしていくのですが・・・・

 

IMG_20191221_0008.jpg

 

塗り方が下手でどーもムラになるので、ワードで色づけしてやることにしました。

 

スクリーンショット 2019-12-22 15.02.21.jpg

 

毎度思うんですけど、ワードでこんな面倒臭いことする人いるのかしら?

 

イラストレーター使えれば簡単なのかもですが、使えない以前に高くて買えませんw

 

kasumi6.jpg

 

まぁこんなものかな?と、モデルになってもらった女子高生チャンに検閲してもらったところ「白目がデカ過ぎる!」とご指摘いただきましたのでさらに修正。

 

kasumi19.jpg

 

あ・・・こっちの方がいいかも。

さすが絵を描かせても相当な腕前の女子高生チャン。

指摘も的確です。

 

しかし試しに印刷してみるとどうもバランスが悪い・・・

 

そこで目の大きさを少々修正します。

 

これに関しては画像編集ソフトのGIMP2を使いました。

 

スクリーンショット 2019-12-24 19.11.30.jpg

 

kasumi0.jpg

 

kasumi0-1.jpg

 

それこそこんな用途にGIMPを使う人がいるのか疑問です。

 

色々チマチマと修正を加え、こんな素人丸出しのイラストでも「まあこの辺にしておこう・・」ってのが出来たのがVer28。

 

kasumi28.jpg

 

透過ソフトでPNGファイル化してますので背景が黒くなっています。

 

で、DMになったのがこれですね。

 

スクリーンショット 2019-12-24 13.42.46.jpg

 

ただこれが出来てから刷ってるわけではなく、刷りながらアレコレ修正してますので、皆さんのところには色々なVerが届いてると思いますww

 

まあやってる本人は面白かったんですけど、イラストはもうちょっと精進しなきゃいけませんな。

それでもこんな勝手な年賀状作って送っても、何にも言ってこない本社の度量の広さには感謝の念しかありませんw

 

| kushitanimeit | - | 18:54 | - | - | pookmark |
2020.01.07 Tuesday
美女モデルがやってきた!!:KUSHITANI名東店

割と忙しかった5日から一転、翌6日は平日ということもあってかお店は大変静かなものでした(平たく言いますとお客さんが全然来ませんw)。

 

そんな静かな午後に、遠くからでも飛び抜けてスタイル抜群と分かる美女二人が車から降り立つと店内に向かってくるじゃありませんか。

 

いくら美女には事欠かない名東店(ホントだよ!)でも、モデル級の美女が二人そろってお店に来られるなんてことは俄かに信じられません。

 

「いや絶対セールスだよ。セールスに決まってるさ!!以前もあったんだよ。ユニマットだったかな?凄い可愛い女の子が営業に来て、ついフラフラと契約したらその後配達に来るのはお兄ちゃんだったんだ・・・今度は何だ?え?浄水器か?PayPayか?壺か!?壺なのか!?」と警戒態勢MAXになったのですが、お話を伺ってみると普通にライディングパンツを見に来られたとのこと。

 

あらま。それは大変失礼いたしました。

 

しかしよくよくお話を伺ってみれば、やはり本職のモデルさんをされている(されていた)とのこと。

 

というわけで、ずうずうしくもご試着がてら撮影もさせていただきました!

 

DSC05813.jpg

 

隼に乗られているHさんは、上下革がお好みとのことでシングルジャケット(レディース)と、ダスティモトパンツ(メンズ)をコーディネート。

 

しかしこれだけ長身でスラリとされているとジャケットはレディースLで、(身幅はまぁ許容範囲ですが)着丈・袖丈が微妙に足りません。

 

DSC05814.jpg

 

そしてやっぱりパンツはメンズですので幅は余っちゃってますね・・・(逆に丈はメンズのLでも微妙に足りません)

クシタニのライディングパンツの中では比較的細身でスタイリッシュなダスティモトですが、やはりジャストフィットとはまいりません。

 

しかしそれでも充分カッコイイのが逆に凄いところです。

 

うーん・・・せっかくのこのスタイルを活かせないのが申し訳ない・・・

 

DSC05838.jpg

 

しかしやはりプロの方は凄いです。

ポーズの指示なんか全くしていないのに(もとより出来ませんがw)、次々と自然にカッコイイポーズをとってくれます。

 

 

そしてヤマハSCR950に乗っていらっしゃるNさん。

 

DSC05842.jpg

 

こちらはウインタークラリティジャケットとエクスプローラージーンズ、そしてニットキャップでコーディネート。

 

DSC05846.jpg

 

コーディネートはそれぞれご自身で選んでいただいたのですが、やはりスクランブラータイプのオートバイに乗るNさんはカジュアルなコーディネートです。

 

DSC05853.jpg

 

ジャケットはメンズのLですので身幅は余っちゃってますけど、トップスに関しましては昨今こういう若干のオーバーサイズも可愛らしいですよね。

 

パンツはもちろん最も細身のレディース28インチです。

 

今年のクシタニの冬物という括りを抜きにしても、ここのところのクシタニジャケットの中でも最も攻めたデザインのクラリティジャケットのレッドカモですが、やっぱりスタイルの良い女性が着ると無条件にカッコイイです。

 

途中から「もうちょっとちゃんと撮ろう」と、オートバイを外に出し、ストロボも使いましたのであらためてHさんも撮らせてもらいます。

 

DSC05877.jpg

 

DSC05894.jpg

 

お二人ともやはりご自身に似合うコーディネートを瞬時にセレクトするのも流石ですが、お好みのオートバイやそれぞれの雰囲気とのマッチングもバッチリですよね。

 

DSC05906.jpg

 

こんな風に駆け足でチャチャっと撮らせてもらうのが勿体ない思いです。

 

DSC05897.jpg

 

そのうち名東店のポスターのモデルにでもなっていただこうかしら??

 

Hさん、Nさん無理なお願いをいたしましてどーもありがとうございました!

また遊びに来てくださいね!

 

女性のお客様は是非コーディネートの参考になさってくださいね〜!

| kushitanimeit | - | 18:38 | - | - | pookmark |
2020.01.06 Monday
年始のご挨拶:KUSHITANI名東店

皆様あけましておめでとうございます!!

 

年始の営業は昨日からだったのですが、昨日は日曜日だったこともあり割と朝からお客さんが途切れずでして、本日あらためましてのご挨拶です。

 

年末・年始はスキーや帰省などであっという間に終わっちゃった感じでしたねぇ。

 

さてさて。

 

皆様のところへは年賀状は届いておりますでしょうか?

 

以前に比べますとハガキ一枚の値段も高くなっちゃいましたので、以前ほどの枚数がお出しできません。

 

そんなわけで、どうしても新規ご登録の方が中心となりまして、古くからのお客さんのところへはあまり届いてないかもしれません。

 

とりあえずここに掲載してそれに代えさせて頂きますね。

 

スクリーンショット 2019-12-24 13.42.46.jpg

 

自分で撮った写真を年賀状にするのもちょっと飽きましたので今年は手描きイラストにて。

 

一応年賀状は毎年SALEの告知も兼ねておりますのでご参照くださいませ!

 

昨年「2019年の目標」として「(ボルダリングの)3級クライマーになる」ってのと「(瞬間風速でもいいので)体脂肪一桁」の二つを掲げましたが、どっちも達成できませんでしたのでw、2020年の目標もこの二つで継続していきたいと思っております!

 

それでは2020年もクシタニ名東店をお引き立てのほどよろしくお願いいたしまーっす!

 

| kushitanimeit | - | 18:58 | - | - | pookmark |
2019.12.30 Monday
映画でふりかえる2019年:KUSHITANI名東店

2019年の営業も本日で終了でございます。

 

皆様今年も本当にお世話になりました!!

 

昨年辺りから目に見えて若いお客さんが増えてきたという印象でしたが、今年はさらにそれが顕著な年でした。

 

比喩的表現ではなく、お客さんのほぼ半数くらいが20代前半の若者でした。

これはもうオートバイ業界にとっては実に歓迎すべきことです。

 

しかもその若いお客さんの大半がスポーツ志向で、30年経ってようやくグルリと時代が一回転した気がしています。

ただ、それを受け入れる業界全体が80年代の焼き直しではまた先が見えてますので、そこはちゃんと考えていかないといけないですね。

 

さて。

それ以外に関しては、特にこれといって(仕事もプライベートも)トピックらしいトピックのない安定した一年でありました。

 

週に4日は自転車で通勤し、週に2回はボルダリングジムに通い、休みの日は、自転車やオートバイや鉄道に乗って旅にでかけておりましたが、僕の休日の過ごし方のほとんどは恐らく「映画観て写真撮って一杯飲んで帰ってくる」というパターンかもしれません。

 

今年劇場で鑑賞した映画は数えてみたら41本でした。

 

例年よりもちょっとだけ多かったかもしれません。

 

素晴らしい映画もあれば、観に来たことを心の底から後悔した映画もありました(笑)

 

そんな中でも印象に残った映画をご紹介いたしますね。

 

基本的に観た順番にご紹介します。

 

 

 ★ナチス第三の男★

 

 

ナチスの高官ハイドリヒ暗殺事件を描いた実話ベースの戦争映画です。

この事件を描いた映画は僕が知る限り三作品あります。

 

最初は恐らく70年代に映画化された「暁の7人」ではないかと思います。

 

この映画、割と扱いはB級で、土曜日の午後とかによくTVで放映していました。

しかし中学生で初めてこの映画を観た僕はかなりの衝撃を受けました。

 

それまで第二次大戦を描いた戦争映画というのは、たいてい連合軍が正義の味方でナチスは悪の権化というステロタイプな描き方主流で、基本ナチスの弾は連合軍の主要キャストには当たらないようになっていたのです(笑)

(代表的なのは「コンバット!」とかその辺)

 

ところがこの「暁の7人」は、ナチスに徹底的に追われます。

追い込まれた末の切ない裏切りもあります。

そして一発大逆転もありません。

 

息が詰まるような暗殺計画。ヨーロッパの濡れた石畳。冷酷なまでの結末。

どれもこれも僕がそれまで知っていた戦争映画とは違っていました。

 

これほどの名作があまり評価されず、DVD化もほとんどされないまま埋もれていくのかと思っておりましたら、21世紀になって2度もリメイクされて日の目を見ました。

 

それぞれの作品の切り口の違いはありますが、僕はやっぱり「暁の7人」が頭一つ飛び抜けてると思っています。

 

 

 ★希望の灯り★

 

 

ベルリンの壁崩壊後、旧東ドイツ圏の住民は、環境の激変と西ドイツ側との格差に晒されました。

そんな中で、懸命に生きる市井の人々の小さな暮らしを描いた佳作です。

 

けっして共産党の独裁政権をよしとするわけではないけれど、資本主義陣営に組み込まれれば無条件に幸せになれるわけでもない。

 

そんな報われなさを感じながらも、人々は仲間を大切にし、淡い恋をし、日々をなんとか暮らしている彼らへの限りなく優しい視点で描かれた映画です。

 

基本的に僕はこういう小さな映画が大好きです。

 

 

 ★新聞記者★

 

 

ある意味今年最大の話題作でもあり問題作でしょう。

 

名称こそ変えていますが、実際にあった事件をモチーフとしていることは簡単に想像がつきます。

そのリアルさも然ることながら、まずもって「よく公開できたな」というのが正直な感想です。

 

そしてこれが今のこの国のリアルであり、これが国家権力というものの恐ろしさなんだということにあらためて慄然としました。

 

つい先日伊藤詩織さんの民事裁判勝訴のことが話題になりましたが、その事件も一部描かれています。

 

 

 ★長いお別れ★

 

 

レイモンドチャンドラーの名作とは関係ありません(笑)

 

恐らく誰が見ても、切なく、そして心が暖かくなる作品です。

 

家族とは何なのか?親子とは何なのか?

そんな答えが出ないことをまた再度考えさせられます。

 

 

 ★凪待ち★

 

 

これは信頼できる映画好きの友人から勧められて観たのですが、想像以上にズシンときました。

 

どうしようもなく落ちて、落ちて、人を裏切っていく自分への嫌悪感に苛まされながらもまた落ちていく男。

最後の最後で少しだけ希望が見えますが、全編やるせなさが蔓延した作品です。

 

何より香取慎吾さんの演技が素晴らしかったです。

 

 

 ★「工作 黒金星と呼ばれた男」★

 

 

これは思わぬ当たりでした!

「北朝鮮スパイもの」は僕の大好きなジャンルではあるのですが、そんな中でも後世に残る傑作なんじゃないかと思われます。

 

実在した北朝鮮に潜入した韓国側スパイを描いているだけにその緊迫感だけでも半端ないんですけど、最終的にグッときたのは、北朝鮮の高官とのある種の友情を描いているところです。

 

特にラストシーンは、「キリング・フィールド」のあの「ベンツ・イズ・NO1」の名シーンを彷彿とさせました。

 

 

  ★僕達は希望という名の列車に乗った★

 

 

1950年代の東ドイツで実際に起こった出来事をベースにしています。

1950年代。

共産主義へシンパシーを持つ世界中の若者に衝撃を与えた事件が起きます。

「ハンガリー動乱」です。

 

本来は「民衆の味方」であるはずの共産党政権が、自由を求めて蜂起した民衆を武力で弾圧したこの事件は、既存の共産主義政権への疑問を生み出すきっかけともなりました。

 

この日本でも、ハンガリー動乱とフルシチョフによるスターリン批判をきっかけに、「唯一無二の無誤謬な前衛党神話」が崩壊し、共産党に代わる「ブンド」と呼ばれる組織が若者を中心に結成され、60年安保闘争の中心勢力となりました。

 

そんな時代に、東ドイツに生きた若者が背負った過酷な運命を描いた映画です。

信念を貫くのか?将来の平穏を取るのか?

そんな引き裂かれるような心情がとても丁寧に描かれていました。

 

 

 ★フリーソロ★

 

 

僕が今年観た唯一のノンフィクションです。

 

ロッククライミングは大雑把に分類しますと、命綱で滑落の際にも安全性を確保する(それでも100%ではありません)リードクライミンフと、全く命津綱を使わない「フリークライミング」とに分けられるのですが、これはその後者。

 

ヨセミテにある900mを超す大岸壁「エル・キャピタン」に、超人的クライマーアレックス・オノルドが完全フリーで挑む姿が克明に記録されています。

 

これはもうご想像の通りですけど、完全に「落ちたら死ぬ」以外の結末がない行為です。

 

そして世界中の超人的クライマーは、必ずこういう「失敗したら死ぬ」行為に挑戦せざるを得ない人種で、結果的にやっぱりそのほとんどが死んでます(ウーリー・スティックだって死んじゃったんですから・・・)。

 

しかし彼らは好んで死に向かっているわけではけっしてなく、人一倍慎重で、臆病で、「失敗して死なないための準備」を怠りません。

そんなシーンもちゃんと描かれています。

 

それでも本当に心臓に悪い映画です。

特に少しでもクライミング経験のある人なら、恐ろしくて見ていられないシーンは一つや二つではありません。

 

実にグッタリと疲れました(笑)

 

 

 ★蜜蜂と遠雷★

 

 

もう自分でも忘却の彼方にある個人史ではあるのですが、僕は小学校6年間ピアノを習っていました。

 

僕にとってピアノを習っていたという経験は、「嫌々やらされていたことがいかに身につかないのか?」という実証実験以外には何の意味もありませんでした。

 

よって僕は一時期ピアノが大嫌いでした。

 

しかしそれでもピアノの音は好きなんです。

そしてピアニストを描いた映画も大好きなんです。

 

中盤、照らす月光の下でドビッシーを連弾するシーンが秀逸過ぎました。

 

 

 

 ★最初の晩餐★

 

 

僕ね。こういう「元々他人同士だった人々が段々家族になっていく話」にめっぽう弱いんです(笑)

 

永瀬正敏さん大好きですし。

しかし昨今の日本映画は染谷将太に頼り過ぎな気がしなくもありません。

 

 

 ★「楽園」★

 

 

作家として外れ作品が無いだけでなく、映画化された作品(「悪人」「怒り」等)がことごとく傑作揃いの吉田修一氏原作の映画化です。

 

「犯罪小説集」という短編集の中の幾つかの話を上手く結びつけて映像化されています。

 

吉田修一氏の作品らしく、重く切なくやるせない映画です。

 

原作未読で鑑賞すると「結末が分かりにくい」とか「説明不足」と感じるかもしれませんが、元々原作がそういうテイストで書かれています。

 

とてもいい映画でしたが、昨今の日本映画は綾野剛に頼り過ぎな(以下略w

 

以上が今年鑑賞した中でも特に印象深かった映画でした。

 

一応参考までに鑑賞した全作品を羅列しておきますと・・・・

 

 

(1)来る
(2)マスカレードホテル
(3)ナチス第三の男
(4)七つの会議
(5)ちいさな独裁者
(6)ディア・ハンター
(7)飛んで埼玉
(8)ギルティ
(9)ブラッククランズマン
(10)記者たち
(11)希望の灯り
(12)轢き逃げ
(13)僕たちは希望という名の列車に乗った
(14)新聞記者
(15)愛がなんだ
(16)ゴジラ
(17)長いお別れ
(18)パピヨン
(19)ザ・ファブル
(20)凪待ち
(21)工作 黒金星
(22)天気の子
(23)アルキメデスの大戦
(24)ダンスウィズミー
(25)タロウのバカ
(26)フリーソロ
(27)記憶にございません
(28)蜜蜂と遠雷
(29)最高の人生の送り方
(30)楽園
(31)ジョーカー
(32)エンデベ空港の7日間
(33)最初の晩餐
(34)スペシャルアクターズ
(35)影踏み
(36)空母いぶき
(37)ひとよ
(38)わたしは光を握っている
(39)ルパン三世 THE FIRAST
(40)ターミネーターニューフェイト

(41)閉鎖病棟

 

でした。

 

皆さんと被る作品はあったでしょうか??

 

読書はあまり進まなかった一年でしたが、そんな中でも結構素晴らしい出会いがありました。

 

 

 

村上春樹氏の「騎士団長殺し」です。

 

これ、出た時は不思議とそれほど話題になりませんでしたよね??

「色彩をもたない多崎つくる〜」や「1Q84」なんて、本屋さんがちょっとしたパニック状態なほど品薄でしたが、これに関しては普通にどこの本屋さんにも並んでいました。

 

今年文庫化されたので手に取ってみたのですが、たちまち夢中になりました。

 

全4巻からなるそこそこ長い小説だったのですが、「お願いだからもう少しこの世界にいさせて!」と願う程没頭しました。

 

村上さんの長編はほぼ全て読んでいますが、一番よかったんじゃないか?とも思ってます。

(これまでは「海辺のカフカ」が一番でした)

 

物語の構成は、これまでの村上ワールドの典型です。

ある種の焼き直し感がなくもありませんでしたが、それでも僕はこの小説が好きです。

 

簡単に言ってしまうと「希望のある『ねじまき鳥』」とでも言いましょうか?(*個人の感想ですよw)

 

恐らくこれからの人生でも折に触れ読み直す作品との出会いがあった年でした。

 

さてさて、年の終りにこんなオートバイともクシタニ製品とも関係のない話を長々書くのはどうなのよ?と思わなくもありませんがw、そこも名東店らしさ・・・ってことでひとつご理解の程お願いいたします!!

 

それでは皆様2020年もよろしくご贔屓の程お願いいたします!よいお年を〜〜〜!!

 

| kushitanimeit | - | 17:38 | - | - | pookmark |
2019.12.29 Sunday
年明け営業5日(日)からです!:KUSHITANI名東店

ようやくここへきての告知ですが、年明けの営業は1月5日(日)からとなります!!

 

年内は明日までやってます!!

 

家にいると大掃除手伝わされるので逃げたい方はどうぞ当店へ!!

ウチの大掃除手伝っていただけると助かりますww

 

一応整理いたしますと・・・・

 

〜12月30日:通常営業

 

12月30日〜1月4日:休業

 

1月5日〜通常営業

 

 

となりなす!

| kushitanimeit | - | 20:24 | - | - | pookmark |
2019.12.28 Saturday
フィットスーツカスタムのご紹介:KUSHITANI名東店

古くからのクシタニファンの方ならご記憶かもしれませんが、80年代の一時期、クシタニは「フィットスーツ」と呼ばれる布製のツナギをラインナップしておりました。

 

*87−88年のカタログより

 

厚手のコットン地に、各部革のパッチを当てたツーピーススーツで、形状は当時のレザーツーピーススーツそのものでした。

 

当時としましては、サーキットはワンピーススーツ、ツーリングはツーピーススーツみたいな割と単純な住み分けがありまして、このフィットスーツはそのツーリングスーツをさらに簡易にしたアイテムでした。

 

夏場の暑い時期や、ちょい乗りくらいに革ツナギ着るのもちょっと暑苦しいし、そんな時に軽くて通気性もあるこんなスーツは如何でしょうか?というご提案だったのではないかと記憶しています。

 

僕がクシタニに入社した88年には既にもう生産末期で、店頭でも正直それほど売れた記憶はありません。

生産そのものも割と短期間だったんじゃないかな?

 

僕の中でももう忘却の彼方になっていたアイテムなのですが、先日そのフィットスーツのカスタマイズのご依頼を頂きました。

 

DSC05217.jpg

 

これはまだ加工前の画像です。

 

しかしあらためて昔のカタログを見返していて気がついたのですが、こういう赤単色の設定って既製品にな無いんですよね。

ってことは恐らくオーダーで作られたのではないかと推察されます。

 

今回のカスタマイズは結構多岐に渡っておりまして、修理受注票4〜5枚に及ぶ内容となりました。

 

スクリーンショット 2019-12-27 13.03.12.jpg

 

まず目玉としましては「ブーツアウト仕様」への改造です。

 

スクリーンショット 2019-12-27 12.52.52.jpg

 

形状変更だけでなく、オリジナルのデザインも施されています。

 

あとはネームとマークの縫い付けです。

 

待つこと一ヶ月。

 

仕上がりはこんな感じ!

 

DSC05665.jpg

 

裾の造りはこんな感じです。

 

DSC05736.jpg

 

フィットスーツの通気性をスポイルしないために、メッシュレザー仕様になっています。

 

右モモにはホンダウイングマーク。

 

DSC05738.jpg

 

乗車姿勢ですとこんな雰囲気となります。

 

DSC05729.jpg

 

ネームも各所に入れられました。

 

 

文字や台の色だけでなく、ステッチの色もご指定です!

 

DSC05739.jpg

 

クシタニならこんな細かい指定も可能です!

 

お客さんにも「イメージ通りです!」とご満足いただけました!

 

DSC05732.jpg

 

当時このフィットスーツ、定価3万前後くらいでした。

 

今回のカスタムお代金はその3倍程度の金額がかかっております。

 

しかしもう今現在これに代わるアイテムは発売されていません。

これまで30年間お客さんのバイクライフを彩ってきたアイテムが、このカスタムでまた末永く愛用されるのであれば、金額は恐らく問題ではないのでしょう。

 

現在このお客さんのレザースーツのメンテナンスもお預かりしておりますので、こちらも仕上がりましたらまたご紹介いたしますね!

| kushitanimeit | - | 19:03 | - | - | pookmark |
2019.12.27 Friday
エクスプローラージーンズライド(EX1217R)揃ってマス!:KUSHITANI名東店

ボーナス時期だからなのか、ここのところエクスプローラージーンズがよく売れておりますが、若干品薄気味だったEX-1217R エクスプローラージーンズライドが割とまとまった数入荷してまいりました。

 

 

現在28〜34インチ揃ってます。

スタンダードVerのEX-1216もほぼ全サイズ揃ってますよ!

 

もしも気になる方がいらっしゃいましたら是非ご来店前にご自身のサイズの在庫をご確認ください。

 

傾向としましては、エクスプローラーシリーズ全般、一般のジーンズサイズよりも気持ち小さ目です。

例えばリーバイスで30インチを着用されている方ならば30インチか31インチくらいがジャストサイズでしょう。

 

ただしEX-1217R(ライド)は、スタンダードよりも股上が2cmほど浅いので、(お腹への圧迫感が下がることから)体感的には緩く感じます。

 

ライドの場合は通常のジーンズサイズと同じでOKな場合が多いですね。

 

いずれにしても皆さんご自身のウエストサイズ(ジーンズサイズ)は把握しておきましょうね!

健康管理はまず自分のウエストサイズを把握しておくことからです!!

| kushitanimeit | - | 11:26 | - | - | pookmark |
2019.12.24 Tuesday
年内30日までやってます!:KUSHITANI名東店

えー・・・名東店オフィシャルサイトのトップの画像でも変えようかと思ったら、カレンダーが11月のままだったことにこの月末に気が付きましたwww

 

どーもすみません!!!

 

このままシレーっと12月は飛ばしてしまおうかとも思ったのですが、年末年始の営業を知りたい方もいらっしゃるかと思いましてとりあえず12月分アップしました。

 

ご覧いただいてお分かり頂けるよう、年末は30日まで営業いたします。

 

年始は、4日からにするか5日からにするか迷い中です。

まー・・・年末年始に雪がドカッと降ってスキーに行きたくなったら5日からの営業にしようかな?とかそんな感じです。

 

まー年始に関しましては来週にでも発表いたしますね!

 

WEBサイトTOP画像は、二日間限定手描きイラストクリスマスVerです。

 

スクリーンショット 2019-12-24 18.51.05.jpg

 

来年は月替わりで手描きイラストにしようかと思ってます。

思ってるだけで「やる」とは言ってませんw

 

 

 

 

| kushitanimeit | - | 19:01 | - | - | pookmark |
2019.12.23 Monday
休日、激渋温泉へ鉄道で行く:KUSHITANI名東店

先週は第三週でしたので定休日は火曜日と水曜日の二日間です。

 

実はこの連休を利用して、今年最後の泊りがけのサイクリングに出かけようと思っておりました。

 

しかし火曜日の天気予報は全国的に雨模様・・・・

 

ロングツーリングの途中に降られるのは覚悟の上ですが、2連休で明らかに雨の場合、わざわざ濡れにいくほどの物好きではありません。

 

しかしこの週は前々からそのつもりで段取りしておりましたので、雨で中止したからといって、「じゃあ家でのんびり」とか「街に映画でも観に行って・・・」という気持ちの切り替えが出来ません。

 

もうすっかり「お出かけモード」になっちゃってますし。

 

てなわけで、鉄道で旅に出ることにしました。

 

行き先をあれこれ考えている時に、ふと9月に行った白馬サイクリングの時に立ち寄った温泉宿のことを思い出しました。

 

新潟県との県境に近い長野県最北部の山あいなる小さな温泉です。

その時も、その雰囲気の渋さに「いつか泊まりで来たいな」と思ったのです。

 

早速電話してみますとあっさり予約出来ました。

前日だったにも関わらず、この辺が平日休みのいいところですね。

 

まずは瀬戸から高蔵寺→多治見と乗り継いで特急しなのに乗ります。

しかし予定していた「しなの5号」が、踏切事故で遅延しているとのこと。

 

いつ到着するか不透明なためとりあえず目の前に来ていた普通列車の中津川行きに飛び乗りました。

 

車内で運行状況を確認するとどうやら30分程度の遅れで出発したみたいです。

それならば中津川で乗り換えが可能です。

 

しかしその後がいけない。

松本から先の大糸線は本数が少ないため、30分の遅れでもともと乗る予定だった汽車から2時間後でないと上手く連結してくれません。

地方のローカル線はもうこういうところは仕方ないですね。

 

そこは割り切って松本で2時間ほど時間をつぶすことにしました。

こういう時写真趣味があるのはありがたいです。

 

街をブラブラしながらスナップを撮り歩きます。

 

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これだけ地方都市が均質化したなかにあっても、繁華街から一歩路地に足を踏み入れればまだまだその街特有の匂いが感じられるエリアがあります。

 

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もう僕はその辺りの嗅覚はだいぶ鋭いのですw

 

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松本城方面へブラブラ歩いていると、「時計博物館」なるものがあるのを見つけました。

料金も310円と手ごろなので入ってみることにします。

 

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何で松本に時計博物館なのかはよく分かりませんが、長野県はカメラやレンズなどの精密機器の生産が盛んだったことと関係しているのかもしれません。

 

館内には古今東西の時計がズラリと展示してあります。

 

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年代を見ると1700年代のものとかもあります。

 

あ・・そーなの?時計って江戸時代くらいにはそれなりに精密な物が出来てたのね。

 

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時計の趣味は全くないのでそんなことも知りませんでした。

 

っていうか、明治時代くらいまでは日時計か何か使ってるんだと思っていましたw

 

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どれもこれも趣きがありますが、中でもこの「ローリングボールクロック」ってヤツのメカニズムに驚嘆しました。

 

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これは凄い。

言葉では説明しにくいのですが、まさに同じものの動きを撮った動画をYouTubeで見つけました。

 

 

うーむ。

ここは寄ってよかった!

 

特急が遅れなければ立ち寄ることもなかったわけで、こういうのも旅の出会いであり楽しみです。

 

引き続きスナップを楽しみます。

 

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途中古本屋さんで藤沢修平の短編集を買いました。

 

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そろそろいい時間になりましたので、駅前に戻りお蕎麦屋さんに入ります。

 

お蕎麦を頂く前にまずはちょっとしたおつまみで熱燗を頂きます。

 

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これが冬の電車旅のいいところですね。

 

胃の中がほんのりと暖かくなり、ちょっと気分がよくなったところで暖かいお蕎麦を頂きました。

時代小説を読みながら飲むのならやっぱり日本酒に限ります。

 

2時15分ごろにようやく大糸線に乗り込みます。

 

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ここから目的地までさらに二回乗り換えですが、あまり待ち時間もなく、車内ではほんのりとまわった酔いとよく効いた暖房のおかげでほとんどうたた寝してました。

 

車窓から見えるのはどんよりと雲のかかった北アルプス連峰。

 

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すっかり暮色濃くなる中、5時近くになってようやく目的の駅に到着です。

 

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今日お世話になる宿はここから歩いて5分ほどなのですが、駅前に宿の人が車で迎えに来てくれていました。

 

宿に到着しましたらまずは温泉です。

 

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ここの宿はこの大きな岩風呂の内湯が売りのようです。

 

そして屋上には露天風呂があります。

 

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この湯船からはJR大糸線が走るのが眺められるとのことです。

 

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夕食は(例によって食べ物写真はありませんw)、山の中の宿の実に素朴なものです。

言い換えれば特別なものは何もありません。

 

お刺身に、一人用の鍋に、山菜、それに冷めたエビフライw

 

多分旅に「美味しいもの」を求める人には不向きな宿かもしれません。

 

しかし僕は、こんな静かな宿に温泉にゆっくり入ることを目的にしてきましたのでお腹が膨れれば特に不満もありません。

 

何しろ宿はナチュラルな昭和レトロです。

 

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リラックスしないわけがありません。

 

特にこの日、充電用ケーブルの不具合でタブレットも使用不可能になりましたので、ただただ温泉と読書だけに耽った夜となりました。

 

翌朝も、まずは顔も洗わないうちから温泉に入り、実に正しい旅館の朝ご飯を頂き周辺をブラブラしてみます。

 

この日も朝から雨模様です。

 

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ここの「温泉街」は、たった二軒の宿と日帰り温浴施設、それに営業しているのかどうか不明なお土産屋さんが二軒だけという実にこじんまりとしたものです。

 

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僕が泊まったのはこちらです。

 

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もう一軒の宿も、営業してるのかどうだか実によく分かりませんw

 

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この送迎バスが満員になることもある(あった)のでしょうか?

 

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宿に戻って館内の写真も撮らせてもらいます。

 

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もう「演出」とか「狙ってる」とかの要素の全くない、ナチュラルな昭和感ですね。

 

お土産コーナーw

 

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風鈴と木彫りのかもしか二品が売り物の全てのようですww

 

昨晩は僕の他にもう一組泊り客がいたようです。

 

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館内でも温泉でも全く誰とも顔を合わせなかったのですが、宿のご主人に聞いたところ「お年寄りなのでなるべく動かなくていいようお風呂付のお部屋にお泊りなんです」とのことでした。

 

実質一晩ほぼ貸切でした。

 

さて。

二日目は何の予定もありません。

 

とりあえず松本方面へ戻ろうと思っていましたが、宿のご主人によると信濃大町から先が踏切事故のために動いていないとのこと。

 

今回の旅は随分と踏切事故によくあいますww

 

そこで反対の糸魚川まで行き、そこから長野経由か金沢経由で帰ることにします。

 

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よく寝てますwwww

 

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糸魚川に到着すると、それほど時間をおかずに長野方面への新幹線が出るようですので長野へ向かうことにします。

所用時間では金沢から米原経由で帰った方が短いのですが、新幹線二本乗り継ぐので料金もちょっと高めです。

 

長野では、特急しなのの待ち合わせが40分ほどありましたので、やはり街中をブラブラします。

 

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長野駅はサイクリングではよく利用するのですが、輪行からの出発点ですのであまり街中を歩いたことがありません。

 

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外人さんが何かストリートパフォーマンスをしていました。

 

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あとは特急しなのに乗って名古屋まで一直線です。

 

3時間ほどの行程ですが、最近このくらいの時間電車に乗るとなるともう飲まずにはおれなくなりましたww

 

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電車内でビール飲んでる人はまあ見かけますが、日本酒飲んでる人ってあんまり見かけません。

 

なんかまるでアル中みたいですねwww

 

しかし暖房のよく効いた車内で、本を読みながらチビチビと飲んでいる時間はもう電車旅だけに許された特権です。

 

まだ割と明るい時間に名古屋まで帰れましたので、名駅で映画一本観て、帰りがけに馴染みの居酒屋さんに寄って帰路につきました。

 

当初、サイクリングを断念したことに歯ぎしりする思いだったのですが、振り返ってみれば実にいい旅が出来ました。

これから3月まではこんな旅のスタイルを楽しみたいと思っています。

 

なお、今回のレポートの写真は、デジタルとフィルムがほぼ半々です。

どちらがどちらだか分かりますでしょうか??

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2019.12.21 Saturday
本日18:30閉店いたします:KUSHITANI名東店

誠に勝手ながら、本日は18:30に閉店させていただきます。

 

年末ですのでまぁ色々お誘いがございまして・・・

っていうか、忘年会のお誘いこれ一件なんですけどね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

 

そんなわけでご理解の程お願いいたしまーっす!

 

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